「おくのほそ道」と聞いただけで、反射的に体が動く(笑)。いかんですね。
先日、入院中の知人を見舞ったら、その枕元に雑誌サライの「おくのほそ道」特集号(5月1日号)。表紙は昨夏あるき降りた羽黒山の杉並木。帰り道、本屋に飛び込んで買い求めた。でも中身はやはり「サライ」、つまり旅館と温泉。付録もあって、別冊「おくのほそ道」全文と松平定知元NHKアナの全文朗読CD。お買い得感満載なれど、この朗読はねぇー・・・。と思っていると、義姉が『殺人行おくのほそ道』という松本清張の小説を持ってきてくれた(講談社文庫)。上下二巻のうちまだ上巻の途中なのだが、松本清張ってこんなに文章下手だったっけと思うくらい、不自然な会話であふれている。でも、ストーリーを追って最後まで読むだろうな。
2008年04月23日
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